全国統一小学生テスト

【全国統一小学生テスト】中学受験しない子どもが受ける5つのメリットと”中学受験組”を意識すべき理由

【全国統一小学生テスト】中学受験しない子どもが受ける5つのメリットと"中学受験組"を意識すべき理由

 

かえるぱぱ
かえるぱぱ
うちの子は中学受験しないんだけど、全国統一小学生テストを受けるメリットってあるのかな?

中学受験しない子どもが全国統一小学生テストを受ける意味はあるのか

と二の足を踏んでいる方に是非とも読んでいただきたい内容です。

この記事を読めば、この疑問について何らかの答えが得られるのではないかと考えています。

とんびー家では、中学受験しなかった長男が小1から小6まで全9回の全国統一小学生テストを受験しました。

そして全9回の受験において、偏差値60以上全国順位上位10%前後の成績を取ることができました。

本人は当然のことながら、私とんびーも受験して良かったと考えています。

そこで今回は、中学受験しない子どもが全国統一小学生テストを受験して得られる5つのメリット

中学受験組を意識して少数派に近づくべき理由について解説します。

tobitaka@ピンタレスト

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とんびー
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とんびーが独断と偏見でお話ししますよ

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中学受験しない子どもが受けると得られるメリット5選

「全国統一小学生テスト」は中学受験塾四谷大塚が開催している全国規模の無料テストです。

とんびー家の長男は中学受験しませんでしたが、6年間全国統一小学生テストを利用しました。

全国統一小学生テストについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

【全国統一小学生テスト】難易度・勧誘・便利な申し込み|6年間の経験から解説

 

そこで冒頭の、

「中学受験しない子どもたちがわざわざ中学受験塾のテストを受けるメリットがあるのか」

という疑問が沸くのは至極まっとう。

で、長男と私とんびーの答えは、

とんびー
とんびー
イエス!ね

 

6年間受験した長男を見てきた経験から私の感じている5つのメリットを解説していきます。

  1. 家庭学習のモチベーションにしたり学習ペースを保つことに役立つ
  2. いつもと違う環境でテストを受ける経験ができる
  3. 自分の成績を数字ではっきりと確認できる
  4. 「達成感」や「悔しい気持ち」がその後のモチベーションになるかも
  5. 難しい問題との出会いで中学受験組を意識できる

それでは詳しく解説していきます。

家庭学習のモチベーションや学習ペースを保つことに役立つ

小学生の子どもにとって勉強のモチベーションと学習ペースを保つのは難しいことです。

なぜなら目的がないから。

中学受験塾に通っている子どものように毎週・毎月テストを受けるわけではないし、

当然「合格」という目標もないわけです。

 

そこで役立ててほしいのが年に2回ある「全国統一小学生テスト」です。

このテストの点数アップを目標に半年ごとに計画を立てて勉強するんです。

半年という間隔は学力をアップさせるのにちょうどいい期間。

短すぎると結果が出しづらいし長すぎるとモチベーションが続きません。

とんびー
とんびー
テストをうまく導入して、子どもの1年間の予定表に組み込むといいわよ

13年前に先取り学習を開始したとんびー家の現在については、以下の記事をご覧ください。

【先取り学習のその後】13年前子どもが先取り学習を始めた家庭の今【考え方と効果と弊害】

いつもと違う環境でテストを受ける経験が得られる

いつもと違う場所でいつもと違う顔ぶれと一緒にテストを受ける経験って、中学生まではなかなか経験できません。

お金を出して英検や漢検のような検定を受けるくらいしかありません。

全国統一小学生テストは年長さんからそういった経験が無料でできます。

また、小3からはマークシート形式の解答を経験することもできます。

マークシートの試験を受けられる機会も、小さなうちには貴重な経験です。

 

数多くの会場から受験会場を選ぶことができるので、

近所のこじんまりした塾で受けるのもいいし、あえて大きな塾を選択することも可能。

子どもの性格や成長に応じて毎年場所を変えてみるものいいかもしれません。

高校受験まで学校外でテストを受けた経験がほとんどなかったとしたら。。。

とんびー
とんびー
本番で自分の実力を出せるように”テスト慣れ”をしておくのはとても大事

自分の成績を数字ではっきりと確認できる

テストの成績を「順位」や「偏差値」で確認するのって小学生には新鮮です。

「子どもが小さなうちから順位や偏差値を気にするってどうなの?」という意見もあります。

でもテストを受けた本人がどうとらえるのかが大事じゃないでしょうか?

周りの大人は子どもがやる気になればそれを応援したらいいし、

何も感じていないようだったらそのまま見守ればいいだけです。

とんびー
とんびー
数字を見てついつい何か言いたくなっちゃうのって親の方なのよね

 

いずれにしろ中学生になれば数字に左右される時期がやってきます。

ひと足早く何かに気づいてくれたら、それが子どものプラスになるかもしれません。

とんびー家長男の全国統一小学生テスト6年間の全成績は、以下の記事からご覧になれます。

【全国統一小学生テスト】小1~小6の偏差値・順位・点数|塾なしで偏差値60が取り組んだ事

「達成感」や「悔しい気持ち」がモチベーションになるかも

「達成感」や「悔しい気持ち」。

これは自分の成績をしっかり確認できるからこそ感じるものです。

「もう少し勉強すれば点数が上がるかもしれない」

「この点数まで上げるにはどうすればいいんだろう?」

こんな感じで自分ゴトにできるといいですよね。

 

小学校で受ける簡単なテストだけでは、ここまで考えることはないかもしれません。

でも、全国統一小学生テストを受けることで、「学校外にもライバルがいる」とわかって勉強のモチベーションにつながる可能性もあります。

とんびー
とんびー
もちろん「何も感じない」「反応なし」という場合もあるわね…

難しい問題との出会いで中学受験組を意識できる

全国統一小学生テストを受ければ中学受験のレベルを意識できます。

全国統一小学生テストは平均点が低めに作られており、例えば、4年生~6年生の平均点は55%になるように出題されます。(全国統一小学生テストHPより)

中学受験組の子どもたちは、そういった難しい問題を小学生の時から普通に解き続け、大学入試に臨みます。

 

一方、中学受験しない子どもたちは教科書レベルの簡単なテストが標準になっています。

これは公立小・中学校に通っていれば当たり前の事です。

でも難関国立大学や難関私立大学を受験しようと考えているならば、中学受験組はのちのちライバルになります。

地元のトップ高を狙うなら、小学生のうちから少しずつ教科書レベルを超えた「応用問題」に挑戦することをおすすめします。

以下の4つの記事では、全国統一小学生テスト対策になる問題集・参考書がわかります。

【全国統一小学生テスト対策問題集】算数|塾なしで偏差値60超!問題集・参考書5選
【全国統一小学生テスト国語対策】おすすめの問題集・参考書5選|塾なしで偏差値60超!
【全国統一小学生テスト理科】対策に使いたい問題集・参考書3選【家庭学習で偏差値60超】
【全国統一小学生テスト】対策に最適な社会の問題集・参考書4選【家庭学習で偏差値60超】

とんびー
とんびー
一歩踏み出して「全国統一小学生テスト」を受験してみてね

中学受験組を意識して「少数派」に近づくべき理由

ずばり、先でも触れたとおり中学受験組の彼らがのちのちのライバルとなるからです。

難関国立大学や難関私立大学を目指すのであればなおさらです。

平均給与が400万円台半ばを下る今の日本で、私立中学受験ができる家庭はごくわずかです。

中学受験組は全体から見れば少数派。

そのうちライバルとなる彼らがどんな勉強をしているのかを知っておくことが大事だと私は考えています。

中学受験組を意識した勉強で少数派に近づくことができれば、今いる多数派から抜け出すことも可能だと思っています。

地方の小学校・中学校で学年トップになることも可能でしょう。

 

「具体的にどんな勉強をしていったらいいのかな」と思った方に最適なのが、

中学生の正しい勉強法」です。

著者の和田秀樹さんは関西難関校の灘中出身ですから、私立中高一貫の生徒がどういった勉強をしているのか熟知しています。

この本のおすすめポイントです。

  • 「ライバルは私立トップ校」という目標を掲げている
  • 公立中学校に通う生徒が対象
  • 具体的な参考書名とスケージュールも載っている

本の中で紹介されている参考書は市販で手に入るものです。

遅くとも6年生の冬休みまでに読んでおくといいかなと思います。

少数派に近づくには親が関心をもつことが大事

全国統一小学生テストを受けて帰宅した長男に毎回決まってこう質問します。

とんびー
とんびー
テスト会場に知り合いいた?

ちょうなん
ちょうなん
何人かはいたけど...う~ん、4、5人かな

とんびー
とんびー
ほ~う、今年も受けてる人少なっ!

とんびー一家の住んでいる地域は親の教育に対する関心が低いエリアです。

全国統一小学生テストの利用者も少ないです。

したがって中学受験組が少ないエリアでもあります。

首都圏や中学受験の盛んな一部の地域をのぞけば、このような地域が大半なのではないでしょうか。

だからこそ「そこに抜け出すチャンスがあるかな?」と思います。

「教育に対する関心が低いエリア」で関心を高く持つだけで周りより一歩先を歩けます。

まとめ

以上、中学受験しない子どもが全国統一小学生テストを受けると得られる5つのメリットについて解説してきました。

中学受験組を意識する第一歩として、子どもと進路を考える一つの資料として全国統一小学生テストを受験してみてはいかかでしょうか。

 

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